今日は、き楽な里という老人ホームで、コンサートをしました。
合唱団のミッションは、音楽でしあわせを広げてること。
今回は、ライオンズクラブさんの仲立ちでコンサートをすることになりました。
コロナ以前は、いろんな老人ホームでコンサートをしていました。
だがしかし、今回は、コロナ以後、初めての老人ホームでのコンサートです。
テーマを設けました。
未来にしあわせの種を ※未来に広がるコンサートにしたい。
演奏曲に新曲5曲を入れました。すべて教科書の文部省唱歌です。
共通の音楽で、子どもたちやお年寄りの心に種が残ればいいなと思ってのことです。
すべて、Youtubeにアップし、お年寄りの方が、あとで見れるようにしました。
演奏曲リストは、以下でご覧になれます。
お年寄りたちは、子どもたちの歌声をとても喜んでくださいました。
一緒に歌ってくれたり、手拍子をしてもくれました。
飽きが来ないように、振付も入れました。
少ない練習時間でしたが、子どもたち、見事にやり切りました。
保護者の協力で、プレゼントも用意できました。
これもとても喜んでくださいました。
司会も、自分の体験談を入れたトークで、拍手が起きるほどでした。
そして、大切な交流コーナー。
これが、一番大切な時間だと思っていました。みんなの心に種が残る時間。
おもしろかったのは、交流コーナーで「聞いたことの発表タイム」。
ある団員
「マンションの冬が寒かった。と言っていました。」
よくよく聞いてみると…
「満州の冬が寒かった。」でした。
大受けでした。そして、時代の違いを感じました。
なんとNHKのコンクールに出た方もいらっしゃいました。
県大会で優勝し、上の大会まで行ったこと。
誇らしげに語ってくれました。その方にとっては、一生の宝物なのです。
考えると昨年のNコンは、第92回。
時代は違っても、同じ思いで合唱をしていた方がいたことも大発見でした。
最後に突然、アンコールが。
用意していなかったのですが、能登の応援のため、ずっと歌ってきた「栄冠は君に輝く」を歌いました。
なんと手拍子が起こり、最後の組体操も大成功。
今回は、中日新聞社さんとテレビ小松さんが取材に来てくれました。
広く知ってもらうことで、このイベントが、社会にしあわせが広がる種になればいいな、と思っています。高齢化が進む今、社会にあたらしい動きが生まれることを期待しています。
私たちのミッションは、音楽でしあわせを広げていくこと。このコンサートが、広がりをもち、世の中にしあわせが広がるきっかけとなれば、うれしいと思っています。
そして、その歌声で、しあわせな空間を作った子供たちのことを、心から、誇りに思います。
き楽は里のみなさん、小松中央ライオンズクラブLovely支部のみなさん、そして保護者の皆さんに、心から感謝します。
最後は、ありがとうでいっぱいのコンサートになりました。
本当に、ありがとうございます。

